笑顔と感動に出会う旅

昆虫館・末浄水場




2017年12月6日 石川県ふれあい昆虫館・末浄水場



南砺市市民講座 「人と自然・健康」フィールドワークに参加しました。



                           

チョウの園(その)の主役は、オオゴマダラ


<日程>この冬初めての積雪日
福光福祉会館集合8:50ー福光福祉会館出発9:00−白山市:ふれあい昆虫館(10:00〜12:00)ー野々市町:八兆屋矢作店(12:00〜13:20)−末浄水場(14:00〜15:00)−福光福祉会館15:35

<石川県ふれあい昆虫館>日本海側最大規模の昆虫博物館 大人¥410 小・中・高¥200
石川県白山市八幡町戌3番地 4月〜10月:9:30〜17:00 11月〜3月:9:30〜16:30
世界中の昆虫標本が多数展示などいろいろと観察できる所があります
亜熱帯の環境にある350uの放蝶温室「チョウの園(その)」に1000匹のチョウが飛び交っている。
外は雪が降って雪景色中は、チョウが舞う世界とても不思議な空間を体験しました。
本日飛んでいるチョウは、クロアゲラ・ツマムラサキマダラ・キチョウ・リュウキュウアサギマダラ・シロオビアゲハ・クロテンシロチョウ・カバタテハ・オオゴマダラ・ツマベニチョウ・スジグロカバマダラ



                             




<金沢の末浄水場>金沢市末町1−1
江戸時代に造られた寺津用水から分水することにより昭和5年(1930)に開設された金沢市最初の浄水施設であり現在も当時の浄水施設が稼働している。
「緩速ろ過方式」と「急速ろ過方式」の2つの方式で浄水処理している
(緩速ろ過方式)
緩速着水井ー緩速沈でん池ー緩速ろ過池ー浄水集合井ー配水池
(急速ろ過方式)
凝集剤(ポリ塩化アルミニウム)を注入し、水の中の小さなゴミを固める)
フロック形成池ー急速沈でん池ー急速ろ過池ー浄水井(塩素入れる)−浄水池ー配水池
平成13年緩速ろ過系施設が国の登録有形文化財に登録
有形文化財:消滅が危ぶまれる近代建設物を守るため作られた文化財登録制度に基づき登録された建物
昭和7年(1932)に完成した浄水場の前庭:導水軸(犀川からの原水を導くライン)と送水軸(水を浄化し下流に送るライン)の交点に東屋(あずまや)や梅花状3段流水池と噴水、泉水(せんすい)は池から飛ぶアーチ噴水の受け皿としての機能がある。平成22年2月22日国指定名勝に指定された。
名勝:日本国にとって芸術上に観賞上価値の高い土地(庭園・橋梁・峡谷)として国に指定されたもの




<金沢市の水道>3つの水源地から水を供給している。
犀川の水を水源地(高三郎山・大倉山・倉ガ岳)とする末浄水場
内川ダムの水を水源地(後高山)とする犀川浄水場(急速ろ過方式)
手取川の水を水源(白山連峰)とする鶴来浄水場(県営)−四十万中配水場

<辰巳用水>
寛永8年(1631)法船寺の大火で金沢城の本丸・御殿の焼失など多くの被害を出したので、城下を流れる犀川上流の辰巳村で、犀川の水を取り込み、そこから小立野を流れ兼六園・城内の上水と防火用水として水の供給のため、総延長約11kmの用水を農民や鉱山職人を動員し一年間で、完成させた。
上流部は、東岩取水口から犀川浄水場までの約4.8km 中流部は、犀川浄水場から錦町までの約3.2km
下流部は、錦町から兼六園にいたる約3kmに分かれる。
辰巳用水の水流を利用した「土清水塩硝蔵跡」という遺構が発掘されました。

参考文献:石川県ふれあい昆虫館・末浄水場パンフレット・金沢市HP・ブラタモリ(長崎・金沢・鎌倉)より