笑顔と感動に出会う旅

ハチブセ山ーオンソリ山



2018年 5月12日 白山眺望と白山信仰の遺構(ウマヤノツボ)


白山市瀬波地域にあるハチブセ山851m・笈山890m・オンソリ(大恐)山888.6m縦走尾根周回ルート歩き 「こんな遠くで、こんな大きな白山を見たことがない」白山展望の山 大汝峰を中心とする山・清浄ヶ原・七倉山・四塚山・加賀禅定道の尾根眺望 白山遥拝所であったと伝えられる場所。


      

<行程> 石川県白山市瀬波
山側環状ー県道45ー県道102ー国道157号ートンネルー瀬波集落バイパス道ー白山里( 076-255-5998)
天然温泉の宿・研修館:白山里付近標高300m路肩駐車ーナガレの堅岩ーP764展望地ーハチブセ山・笈山分岐ーハチブセ山851m−P830−P871(内山・笈山分岐)−P882−笈山890m−オンソリ(大恐)山888.6m 三等三角点 点名瀬波ーエイ谷登山口・ウマヤノツボ分岐882mーウマヤノツボ1km標識板ーウマヤノツボ標高800m−エイ谷登山口・オンソリ山&笈山分岐ー馬の背ーエイ谷登山口標高330m(瀬波キャンプ場)−林道歩き1.6km−駐車場

参考:ナガレの堅岩付近から細尾根になり、伐採あとの切り株登山道になるので、足元注意。ハチブセ山山頂から北方向へ伸びる登山道があるので、笈山方面からの登頂ルート要注意。ハチブセ山から笈山・オンソリ山縦走路は、アップダウン連続細尾根&岩場・ロープ歩き足元注意登山。ウマヤノツボ遺構ルートは、残雪と倒木があり転倒注意。エイ谷登山口ルートは標高750〜550mまで急斜面階段登山道になるので、ゆっくり休んで下山
砂防堰堤の水音とキャンプ場施設が見える付近に分岐があるので、エイ谷方面へ 分岐道はカタクリ群生地なので花見ルートでしょう!。

<ウマヤノツボ>
標高800m 長方形の石塁 外側9m×6m 内側5.5m×2.5m 高さ0.4〜0.8m 南西側の角を出入口
石垣を積み、地面を掘り下げた形状が廐(きゅう:うまや)に似ている。また「ツボ(坪)」は、「周囲を囲まれて、一段低くなっているところ」のことで見立てた語
白山の大汝峰と四塚山から延びる加賀禅定道尾根が一望さらに前尾根を越せば加賀禅定道の拠点である中宮があり、尾根を東に辿ると大笠山・笈ヶ岳にもつながる眺望が見られ、白山遥拝所であったと思われる。
参考文献:石川県白山自然保護センター普及誌 第43巻2号

参考:コースタイム
吊橋登山口4:55−ナガレの堅岩5:53−P746展望地6:40−ハチブセ山7:10−笈山890m8:03−オンソリ山888.6m8:25〜8:50−ウマヤノツボ遺構9:14−エイ谷登山口&笈山・オンソリ山分岐9:45〜9:54−馬の背10:16−エイ谷登山口10:42−吊橋付近路肩駐車場11:02

                             

瀬波川を渡る吊橋            ナガレの堅岩


                           

ハチブセ山縦走路                  ウマヤノツボ遺構


                                   
                                   
                                   

  お花のおもてなし


        
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、および数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。  (承認番号 平24情使 第162号)