笑顔と感動に出会う旅

入善花の道・立山寺




2022年4月17日入善「花の道 チューリップ・菜の花」・上市町とが(栂)並木参道立山寺



雄大な北アルプス「白馬岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳・雪倉山・朝日岳・初雪山」を背景に色とりどりのチューリップ・菜の花が広がる「にゅうぜんフラワーロード 2022」 畑巡りや電気バスに乗って楽しみ、杉沢の沢スギ林内の入善乙女キクザクラとご対面。上市町 トガ並木参道をのんびり歴史を感じながら立山寺(りゅうせんじ)を歩き、点在する石仏(大山観音コース)を拝みながら標高210m櫛形山(大山)に登った。山頂には、聖観世音・十三佛・弘法大師が安置する堂宇(四方に張り出した屋根をもつ建物)がある。

行程


砺波TCー入善スマートTCーフラワーロード会場ー杉沢の沢スギー魚津・海の駅「蜃気楼」ー上市町、眼目山立山寺散策「本堂・とが(栂)並木参道・櫛形山周回歩き」ーアルプス湯ー上市スマートTCー砺波TC


  





 




入善乙女キクザクラ

                           

杉沢の沢スギ林内に自生する菊咲き性のサクラです。

2012(平成24)年2月新品種「入善乙女キクザクラ」として発表しました。

特徴

*花色が白色からピンク色に変化

*花びらが100枚以上におよぶ菊咲き性

*枯死したスギ上にのって生育

*開花期4月中、下旬から約2週間

「カスミザクラ」と「オクチョウジザクラ」の特徴が見られ両者交雑種である



 







上市町・眼目山立山寺「とが(栂)並木参道と櫛形山遊歩道」



参道に立ち並ぶ樹齢400年以上、樹高約20mのトガ(栂):正式名称は樅(モミ)並木参道に50本以上立ち並んでいる。禅宗曹洞派 眼目山「がんもくぜん」立山寺「りゅうせんじ」
通称 眼目「さっか」の寺として信仰をあつめています。


                                                     


 




 

総門から見た三門・中雀門・本堂


眼目山立山寺歴史

1370(建徳元)年に曹洞宗大本山総持寺第二祖峨山禅師の高弟宗門五派の随一である大徹宗令禅師により創立されました。堀江城主土肥氏の帰依により大いに栄えたが、1558〜1569(永禄年間)上杉謙信が加越能攻の兵火や火災に度々あった。1605(慶長10)年三代藩主前田利常が巡視した際、由緒を聞き察花の字を「眼目」にして「さっか」と読むことになった。寛永年間(1624〜1644)利常が「トガ」と呼ばれる木を植樹されたと伝えられる。















参考文献:立山寺掲示板