笑顔と感動に出会う旅

銀杏峰周回



2014年5月11日 念願の周回 銀杏峰1441m


 <今回の周回登頂ルート> 山岳会の仲間と同行登山
 宝慶寺 いこいの森ー名松新道ー仁王の松ー前山1150m−ブナ坂ー天竺坂ー銀杏峰標高1441m
 ー小葉谷登山口ーいこいの森

 <山座展望>
 武将金森長近が築城した越前大野城・城下町 穂高連峰 白山連峰 荒島岳 能郷白山 冠山 金草山 経ヶ岳
 姥ヶ岳 赤兎山 山座大展望

 <山の由来>
 江戸時代に銀鉱山があったことから、古文書に銀椀峰、銀南峰の字を使って地名が見られる
 また自生していた銀杏の種を食用にしたことが由来



 <宝慶寺> もみ けやき 杉の老樹巨木参道が山門まで続いている
今から約700年前 寂円(じゃくえん)禅師によって開かれた 永平寺に次ぐ日本曹洞宗第二道場の格式をもつ
寂円禅師は、1228(安貞2)年永平寺の開山道元を慕って来朝した。
道元亡き後1261(弘長元)年55歳でこの地 銀杏峰麓に入山され以後18年間座禅岩に鎮座された
その姿を見た下野守藤原氏(伊自良氏)が、帰衣尊信の念をお越し宝慶(中国の年号)寺の開山を仰いだ。
1299(正安元)年9月13日93歳で、入寂された。

 <座禅岩>
宝慶寺から池田町へ通じる林道5分 2畳分ほどの広さで、高さ10mの巨岩
座禅岩からの山々の景色などが見る事が出来る場所で 、空の世界感動、体験しませんか

 <牛と犬のお話>
座禅を組む禅師の姿を見ると どこからともなく牛と犬が来て禅師の傍を離れなくなった。
犬は、危害を加えようとする獣を追い払った 牛は、禅師が托鉢に出られると頭陀袋を掛けて 
お伴をしてご用をつとめ、禅師に可愛がられた。 (宝慶寺資料より)

 <旧橋本家住宅 国指定重要文化財>
宝慶寺集落で、代々庄屋や戸長を務めた家柄の農家
建築年代18世紀前半 かや葺き入母屋造り 間口六間 奥行四間の長方形 柱はケヤキやクリが使用
玄関にあたる「はくもんば(土間)・右手横「うまや」 中央には炉を設けられた広さ四間四方の「にわ(土間)」という空間があります。「にわ」の左手に板床の上に、わらむしろを敷いた八畳の「上ざしき、下ざしき」がある。
毎年5月〜10月までの日曜日と祝日に限り開放(無料で見る事が出来ます)




<登頂記録>
 2001年11月11日 小葉谷登山口ー鉱山跡ー銀杏峰
 2011年10月16日 いこいの森ー名松新道ー銀杏峰
 2013年 5月13日 中島登山口ー親水古道ー銀杏峰

  
 <立ち寄り湯>
 福井市 美山森林温泉 隠れ宿 みらくら亭
 地下1001mから湧き出る天然泉 美しい森林を見ながら入る大浴場また、なごり(七五)階段廊下も楽しい