笑顔と感動に出会う旅

鍬ノ峰



 2014年6月1日  長野大町市 鍬ノ峰(別名常盤富士)1623m縦走
  シャクナゲ(4月中旬〜5月上旬)と紅葉の山

                                   


 美しい双耳峰の稜線が、麓から眺められ、地元では常盤富士として親しまれている


 <鍬ノ峰標高1623m山名の由来>
 双耳峰の南峰から北峰に続く稜線が、鍬の歯型に見えることから付けられた

今回は、餓鬼岳登山口に駐車して親沢ルートを登って鍬ノ峰山頂へ下山は、仏崎観音寺ルートで仏崎観音寺まで
そこから自転車で標高差238m 距離9kmにある餓鬼岳登山口へ戻る予定だったが?

 <鍬ノ峰登頂ルート紹介>
 *親沢ルート  登り2時間 下山 1時間30分
 *仏崎観音ルート(平成13年大町高校百周年を記念して大町高校山岳部が開設した) 登り4時間 下山3時間



                   



<今回の登頂ルート>
餓鬼岳登山口標高993mP−鍬ノ峰登山口(NO18鉄塔巡視路の表示板)標高1100m−鉄塔18−鍬ノ峰1623m
ーP1526m−P1292m−中間点(山頂2.5km 仏崎2.4km)−仏崎観音寺登山口標高755m−自転車ー
ーアルプス安曇野公園と餓鬼岳登山口林道分岐に自転車放置ー餓鬼岳登山口Pまで2km徒歩





                                             

 <素敵な展望>
 蓮華岳 針ノ木 爺ヶ岳 鹿島槍 五竜岳 北葛岳 烏帽子岳 八ヶ岳 戸隠山 高妻山 黒姫山 妙高 火打
 焼山 雨飾山 中央アルプス 南アルプス

七倉ダム 蓮華岳 北葛岳 船窪岳 不動岳展望


 餓鬼岳登山口下見OK 次回餓鬼岳登山    少し遅かったシャクナゲだけどシャクナゲロードはすごい

 <大町の昔ばなし 犀竜と泉小太郎より> 大町民話

むかし、安曇野は大きな湖でした。その湖に犀竜という女神が住み一子を産みました。その子は泉小太郎といいます
泉小太郎は、僅かな土地を元手に暮らしてる農民に育てられました。
農民達は、つねつね「この湖が、田んぼになればな〜あ」となげいていました
小太郎は自分が竜の子であると きづきながら成長し いつか農民達の役に立ちたいと考えていた
小太郎は湖の水を落として、田んぼにする事を考え 尾入沢に住む母親(犀竜)を訪ね
「貧しい農民の暮らしを助けるため 湖の水を流してほしい」と母親(犀竜)に頼みました
我が子を成長させてくれた農民達の思いを感じ 母(犀竜)は小太郎を背に乗せて、山清路の大岩に体当たりを
繰り返し大岩を打ち崩し、湖の水は日本海に流れ落ち広い陸地を造り上げました。
小太郎と母(犀竜)ともに、この里の守護神として仏崎の岩穴に入り、姿を隠されました。
おわり

    安曇平の風景                  鍬ノ峰登頂ルート展望

 <仏崎観音寺>

昔から馬の守護寺として信仰を集めていました
飼馬息災の霊験があるとされ、大町を中心に北は小谷から南は穂高まで、千人以上の世話人や寄進者の名や
奉納絵馬があります。
1855(安政2)年奉納された 縦210p 横475p最大絵馬 千有一馬集絵馬画面いっぱいに描かれています
参道の両側には、約100体の石仏が点在 本堂は、安曇平の泉小太郎説を秘めた洞穴の山を背にしている
別名窟観音とも呼ばれている


マイズルソウの花から元気と勇気をもらいました。 仏崎観音寺さんありがとう 合掌