笑顔と感動に出会う旅

飯綱山



 2014年10月12日 長野 十三仏縁起登山 二百名山 飯縄山(飯綱山)・瑪瑙山

                                                   

  第五地蔵菩薩標高1381m


 <今回の登頂ルートは南登山道から飯縄山そして瑪瑙山>
一の鳥居苑地 駐車場標高1130m−鳥居ー第1不動1268m−駒つなぎ場1528mー天狗の硯岩1669m−
ー西、南登山道合流分岐1850m−飯縄山・南峰1909m−飯縄山標高1917m−霊仙寺山・瑪瑙山分岐ー
ー瑪瑙山標高1748m−飯縄山ー一の鳥居苑地駐車場
 所要時間 一の鳥居苑地ー飯縄山ー瑪瑙山 3時間30分
        瑪瑙山ー飯縄山ー一の鳥居苑地 3時間
 <参考>
 一の鳥居苑地から鳥居までは、道路沿いに登山道ありますが、途中から一般道歩きになります
 一の鳥居苑地付近には、バス停、トイレ有ります
 駒つなぎ場標高1528mから急な登りになります、水場2ヶ所と短いクサリ場があります


                           

一ノ鳥居標高1200m南登山道      南登山道は素敵な紅葉ロード


 <十三仏>
第一不動明王ー第二釈迦如来ー第三文殊菩薩ー第四普賢菩薩ー第五地蔵菩薩ー第六弥勒菩薩ー第七薬師不動
ー第八観音菩薩ー第九勢至菩薩ー第十阿弥陀如来ー第十一阿しゅく如来ー第十二大日如来ー第十三虚空蔵菩薩

 <十三仏縁起>
十三とは死者の七十七の至三十三回忌を司る仏なり
飯綱山参道に九世瑞応聖麟和尚道標として、一不動より十三今日虚空蔵菩薩に至る十三を建立し、現世未来の道標としたるは、誠に卓越にして仏意を得たるものという。
発願爾来「文化十三年(1817年)」百六十五年中に損失し、阿しゅく、大日の二如来を彫刻し昭和46年5月24日に建立したと登山案内掲示板に明記してある。

                   

飯縄山南峰標高1909mから山頂1917m展望  山頂は、360度の山座展望 白い噴煙を上げる御嶽山に合掌

  
<山の由来>
その昔 飯縄流忍者の使い手 天狗三郎が山中にあった”天狗の麦飯”を食べながら、修行した所からきている
昭和7年に建立した戸隠神社奥社参道にある飯綱大明神の石柱には、”飯綱”の文字が使われており、古くから併用されていたらしい

                       

    高妻山、妙高、火打、焼山、黒姫山展望


飯縄山は、火山活動で出来た山。飯縄山、霊仙寺山、瑪瑙山、怪無山、高デッキ山などからなる連山全体を
飯縄山と呼ぶこともある

<北信五岳>
 戸隠山1900m 黒姫山2053m 妙高山2446m 斑尾山1382m 飯縄山1917m

<高妻山・妙高山・火打山・黒姫山登頂記録>
1999年10月10日  高妻山2353m
2000年 7月29日  妙高山2446m・火打山2462m
2005年10月 9日  妙高山2446m・火打山2462m
2007年 8月15日  黒姫山2053m 
2012年 6月12日  霊仙寺山1875m
2012年 7月16日  火打山2462m
2013年10月13日  高妻山2353mから乙妻山2318m登頂途中の第十二大日如来手前で断念”くやしい”次回
次回は、戸隠スキー場中社ゲレンデ駐車場ー怪無山ー瑪瑙山ー飯縄山ー西登山道周回ルート挑戦です

                                               

霊仙寺山&瑪瑙山分岐から瑪瑙山登山道から見た高妻山


                         

      戸隠山                  瑪瑙山への登山道

  
<戸隠神社>
 ”天の岩戸開きの神事”の神々をお祀りしている。奥社、中社、宝光社、九頭龍社、火之御子社の五社から成る
平安時代末は、修験者の道場として都にまで知られた霊場 当時は”戸隠十三谷三千坊”と呼ばれ比叡山 高野山と
共に”三千坊三山”と言われるほど栄えました。
戸隠神社の社紋は、鎌卍(かままんじ)と言い、四本の鎌を卍型に配置し型どった物です
戸隠大神は、古くから水の神、豊作の神としての神格を知られ、身近な親しみ、深い神として信仰を集めている。



西登山道と南登山道分岐標高1850m付近の大展望
ぽつんと突き出た一夜山と鬼無里 後には、白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍 山座展望

<今回の立ち寄り湯>
 霊仙寺湖 むれ温泉 天狗館 入湯料金500円
飯綱東高原から湧き出る源泉から400m引き湯 泉質 ナトリウム、カリシウム塩化物泉