笑顔と感動に出会う旅

瓢ヶ岳、今淵ヶ岳


 2014年4月6日 岐阜 瓢ヶ岳(ふくべがたけ)今淵ヶ岳(いまふちがたけ)



                                             



 長良川と板取川に挟まれた岐阜県美濃市、関市北西部と郡上市南西部の境をなしている高賀(こうか)山脈
 瓢ヶ岳(ふくべがたけ)1162m 今淵ヶ岳1048mを登頂し、高賀神社に近くなるにつれて、空が暗くなり雪や風が
 強くなり始めたので 今回は、高賀山登山口確認して高賀神社参拝と関市洞戸円空記念館見学しました

 「さるとらへびの伝説」
 藤原高光は山麓に21の神々をまつり17日間の退魔の祈願し高賀神社で七昼夜悪魔退治の祈願して
 頭はサル 身体はトラ 尻尾はヘビの形をした身の寸3m 妖魔の背中に飛び乗り退治した

 <高賀(こうか)神社>
 昔は、高賀山大本神宮大行事神社として祭りごとをしていた
 奈良時代(養老年間)の創立から平安時代(天暦年間)吉野時代(慶安年間)徳川時代(安永年間)の3回再建
 現在本殿は約280年前 左に祀られている八幡神社は約330年前建立された。
 本殿の扇には、3種類の紋章 剣花菱 五七の桐 十六菊
 12世紀かえあ13世紀に書かれた大般若経595帳が神社所蔵されている


 <瓢ヶ岳(ふくべがたけ)標高1162.6m登頂ルート>
岩屋不動尊登山口ー抜戸岩分岐ー骨ヶ平ー瓢ヶ岳・奥瓢ヶ岳分岐ー瓢ヶ岳標高1162.6m−骨ヶ平・奥瓢ヶ岳分岐
ー奥瓢ヶ岳ー分岐ー骨ヶ平・見晴台分岐ーふくべの森・岩屋不動分岐ーふくべの森駐車場(トイレ・大駐車場)

<参考:他の登山ルートで楽しめる事が人気の一つです>
   *ふくべの森登頂ルート      *抜戸岩登頂ルート     *立岩岩屋登頂ルート
   *片知山登頂ルート        *鎌ヶ谷登頂ルート      *奥宮登頂ルート 



 <今淵ヶ岳(いまふちがたけ)標高1048.4m登頂ルート>
瀧神社付近舗装道路と林道(凹凸道)分岐に登山道案内板(車高の低い車はこの地点で駐車)から500m歩くと
巡視路番号 149・150今淵ヶ岳登山表示板ーコイネの谷ー150鉄塔標高600m−モミの大木 今淵ヶ岳35表示
ー今淵ヶ岳標高1048.4m

 <瀧神社の由来>
今から千年前の天暦年間(947〜958)に この場所からほど近い高賀山、瓢ヶ岳一帯に妖魔が住みつき
大洪水や大旱魃等数々の異変を起こして住民を苦しめた朝廷は、藤原高光に命じ数々の妖魔を退治した
第1回目は、牛の如く角をはやした赤毛の鬼 第2回目は、鳥の形をした摩物 第3回目は、頭は猿 体は虎
尾は蛇の姿した妖魔などを高光公、勇者数名を伴って見事に退治した。
この時、再び妖魔が住みつかない様に 高賀山麓に6ヵ所神社を建立したとされてるその一つが瀧神社である
その他 高賀山の南側 高賀神社(関市洞戸高賀) 
     高賀山の北側 本宮神社(郡上市八幡)  新宮神社(郡上市八幡)
     高賀山の東側 星宮神社(郡上市美並)
     瓢ヶ岳の南側  金峰神社(美濃市片知)
瀧神社は、1586(天正14)年創建以降再建や修復を重ねながら現在に至る
御神体は、弓矢と剣 賽銭箱」が無い神社 むかし 賽銭箱を置いた時期に子どもの疫病が流行したので再びなくした
神社に置かれた賽銭は、必ず子どもに与え それを使い切るという慣わしがある。
地元では、「権現様」と呼んでいる。
一度でもいいから鳥居からなが〜い、なが〜い階段を使って本殿まで挑戦したいね
 <うなぎのお話>
妖魔退治の時、高光公に瓢ヶ岳の道案内したのでが 「うなぎ」 粥川が流れる美並地区では、「うなぎ」を殺さない
この地域に生息する「うなぎ」は、天然記念物に指定されている

今回は、お天気そして時間の戦いでしたので、写真添付有りません次回の登頂まで、ごめんね



              


   


この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、
 及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。 (承認番号 平24情使 第162号)