笑顔と感動に出会う旅

雪のウォッチング


2015年2月8日  「立山の雪を体験しょう!」フィールドウォッチング
                                                 
<日程> 立山カルデラ博物館10時集合 午前 「雪結晶作り」 積雪断面観察 かまくら体験
      午後1時 粟巣野スキー場周辺でスノーシュをはいて自然観察
 参考:「平松式ペットボトル人工雪装置で、雪結晶を作りましょう」
 (用意するもの)
  ○発泡スチロールの箱  (ふたにペットボトルの太さの穴を開けておく)
  ○500mlのペットボトル
  ○ゴム栓
  ○極細(3号)のつり糸と重りの消しゴム(ホッチキスで固定しておく)
  ○軍手、ハンマー、ドライアイス、水
 (方法)
 1)ペットボトルの中に水を入れて、よくふってから捨てる
 2)ペットボトルの中に息を吹き込む
 3)つり糸を取りつける。消しゴムがペットボトルの底についたり、捻じったり、ゆるんだりしないように注意してゴム栓             でふたをする。
 4)ペットボトルを冷やす 発泡スチロールの箱の中央にペットボトルをおいてその周りに砕いたドライアイスを入れ、
   箱にふたをしておく。
 5)20分ぐらい静かにする。

  「積もった雪のお話」
                                               
 新雪   密度(0.001〜0.1g/立方p)  すきまが大きく、柔らかく、軽い、雪の結晶のおもかげ
 しまり雪 密度(0.15〜0.4g/立方p)  丸味をおびた石ころのような形・粒は小さい
 霜ざらめ雪 密度(0.3〜0.4g/立方cm) かくばった形・さらさらした感じ
 ざらめ雪 密度(0.4〜0.5g/立方cm)  大きな粒でまとまりのない形 まわりに氷の層のあることが多い

 <雪の形>   少ない・・・・・・・・・・・・・・水蒸気・・・・・・・・・・・・・・多い
  0〜−10℃   角柱     角板    骸晶    さや    針状
 ー10〜−20  厚角板   骸晶角板  角板    扇状     樹枝状
 ー20〜−30  角柱   骸晶角柱    さや
 
 1936年 中屋宇吉博士(石川県出身)雪の結晶を実験室で人工的に初めて成功した この時「雪は、天から送られた手紙である」という言葉を残された。


                                                 
 自然観察前に、冬芽の顔探し(春になるとのびて葉や花ななる芽のこと)のお話:ウリハダカエデ・クロモジ・コナラ・  ナナカマド・ハンノキ・マンサク・タラノキなど。
                                                 
  雪上で、生き物を探すお話:ウサギ・カモシカ・キツネ・イタチ・タヌキ・リスなど足跡の説明