笑顔と感動に出会う旅

細蔵山



2015年 6月14日 富山の百山 細蔵山(ほそぞうやま)1551m
日本一のタテヤマスギ 幹周11.9m「細蔵山の幻の大杉」と剣岳眺望の山




                     




 今回の登頂ルートは、2009(平成21)年 富山県の登山愛好家グループ「山凱会」の皆さんによって登山道が

 開かれました。

 以前は、県道333(剣岳公園線)の伊折集落ー馬場島間に駐車して早月川を仮設橋を使って対岸の登山口へ

 2014年からは、川の水量も多くなり仮設橋による対岸渡りが出来なくなり 現在は、伊折橋手前の作業道を

 使って登山口まで行きます。

 登山口の近くまで車で移動かなと思った瞬間 落石や倒木などで車による通行不可能 長〜い長い作業道歩き


 <今回の登頂ルート>

 伊折集落付近の砂防堰堤駐車ー作業道歩き60分ー登山口標高570m−P977m「三本の大杉」−P1234m

 −「幻の大杉」を求めて探索ーP1330m−鞍部下降地点でタイムアウト 残念・秋に再挑戦します

*2018年10月21日 細蔵山登頂しました。・・・・・・・細蔵山

                                               
                                               


  <細蔵山の「幻の大杉」・・日本一のタテヤマスギ>

 主幹と3m上部で側幹2本が分岐する樹形 全体として30本程の一本杉が立ち上がる樹形

 幹周は、M11.9m 樹高23m 推定年齢1070年(古株を含む)タテヤマスギでは、日本一であることが確認され た。自然保護の関係で場所は、公表されていない。石川県加賀市 植物写真家 宮 誠而(せいじ) 巨木写真集に 掲載されているまた2009年 中山で幹回り約19mのタテヤマズギ「中山の万代杉」 地上約2mで3本の幹が分か れている大杉 樹齢500〜600年以上も 宮さんが巨木発見している(2009年11月に北日本新聞掲載)

 細蔵山の大杉は、2013年11月北陸中日新聞に掲載された

 

 <タテヤマスギ>

 日本海側によく見られるウラスギ(アシウスギ)で、脇から出た枝が大きく発達し、下がって地面に着くとそこから

 発根する性質を持っている


 <巨木のタテヤマスギと剣岳眺望を楽しめる馬場島の山 登頂記録>

  1996年10月20日 中山 1255m

  2008年 4月 6日 大熊山 1629m

  2011年 7月 1日 クズバ山 1876m

  2012年 5月27日 大熊山 1629m

 <参考>

 細蔵山への登頂者が、激減したのか、時期が悪かったのか、登ったおやじが悪いのか、

 石案内表示は、判読できない状態、登山口表示石は草の中、細蔵山登山道にある「土砂流出防備保安林」

 表示板までの道、草・木の成長で判らない状態、最近の踏み跡なし。P1234付近とP1330から鞍部まで登 山道少し荒れていますね、鞍部手前から細蔵山までの登山道報告は、再挑戦の秋へ


  <花の舞>



                   






                                           



6月は、ササユリですね